2020.6 / 16

論理をやめてみる

✳︎さいき✳︎

アーティストは論理的ではなく感覚的

という話はよくあると思いますが

 

あえて論理を捨てることに何が見えるか

という中々面白い事柄

 

ピアニストさんや絵描さんが机に座ると

旋律が頭に浮かび手が勝手に手が動くことや、

何も考えないで絵を描き始めたり、、、あると思います

 

その途中でふと我に帰り、あれ?なんか構図がおかしいかもとか

基本に背いてるなぁって修正を掛けようとすると

かえってよく分からない出来になってしまい、完成度が落ちる

 

二重人格とは違いますが

美容師にも通ずる事があるかなと?

ここでいうのもなんですがロジック人間の私にもこういうのはあります。

 

なんというんでしょう?自分否定では無いですが

論理的な思考って芸術とはやっぱり違う気がします。

例えば音楽でも好みは人それぞれあり、この周波数でこの音が鳴るから良い

って思いながら聞かないと思いますし、

絵を見てもここの手の角度が何度だから良いとは中々ならないかな?

 

論理的に考え、直感で打って出る

人間の脳はコンピューターより優れていると私は思っておりますので

コンピューターは論理的でしかない!!

最近はコンピューターやスマートフォンで論理的な物と接する機会が増えたから

人間も論理的でなければならないと感じてしまう事も多いと思いますが、

人間の本来の感覚的思考をもう一度考え、成熟させても良いのではないかと

 

 

そして最初に戻り

弾いてる途中、描いてる途中でもこうした方が良いかも?って思っても

一度やり切ってから考える

途中で修正しない

というのは勇気が必要ですが面白いかと思います。

 

 

本質を見極め、論理で組み、感覚で落とす

矛盾してそうで私的にはスッと入ってくる語群です。