2017年6月20日

space-design

こんなの

2017.6 / 20

こんなん

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デザイン的ではなくてアイディアとして

動く立体のサイン

いく通りかはイメージを具体化できましたが

さ〜て

どうする

散歩がてら見ていると

ウチにもあるよってのがあちらこちらにあるんですが

とにかくどれもでかいです

ヤシ系は全て5〜6倍はありますし全貌がフレームに収まりませんので

収まるのだけです

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山ちゃんとこのドラセナのフルサイズです

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生り物

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イチジクよりはこれでしょう

ビワ

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手の届くとこは取られてました

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ぶどうも生ってましたよ

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後は

ジャカランダが咲いていたり貴重な体験でした

折角なので

散歩がてら屋根や軒を数タイプ観察

スレートにしては勾配が浅いですが綺麗におさまってます

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丸瓦と平をハイブリッドに使う手法

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丸瓦のみで構成する軒の瓦

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いかにも後付けですがやりようによっては使えるのがテントの軒

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屋根勾配は極端な雪国仕様なのに軒の作りは南方系

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二階の窓の作りからONE &  HALFだと思いますが

これだけの軒があれば最強ですね

涼しいし雨にも負けませんし

作りはシンプルなので強度やコスト面もいいですね

繊細なグラバー邸思いましたが

シェーカーとかやるんだったらこれの小さいの良いかもよ

エイジングはいささか不自然ですが

色使いは部分的に参考なるところが多いのは確かです

私の苦手分野ディズ◯◯ですね

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15年位来ていないもので

グラフィックと建物の軒作りや屋根

後は

植え込みを見ていこうと思います

*グラフィック*

時代と場所によってフォントも違いますし

描き方も違うんですが

ここに来ると大方それらしい資料になるものは存在します

グラフィックやレタリングの文字を中心に色使いなど

気になる部分は見させていただきました

波板のレタリング

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アーリーアメリカンでは実際はよくあった手法だと思います

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直書きでも地がレンガだったりすると

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これも最近は色数少ないのは見かけるようになりましたね

ガラスや木ですと

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他にも

切り文字

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ステンシル

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やっぱり地は何にせよ

以外と多い手書きが一番いい雰囲気ですね

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もう少し硬い木に書けたら更に良いのかもしれませんが

参考になりました