こんなん
?
デザイン的ではなくてアイディアとして
動く立体のサイン
いく通りかはイメージを具体化できましたが
さ〜て
どうする
?
こんなん
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デザイン的ではなくてアイディアとして
動く立体のサイン
いく通りかはイメージを具体化できましたが
さ〜て
どうする
?
散歩がてら見ていると
ウチにもあるよってのがあちらこちらにあるんですが
とにかくどれもでかいです
!
ヤシ系は全て5〜6倍はありますし全貌がフレームに収まりませんので
収まるのだけです
山ちゃんとこのドラセナのフルサイズです
w
生り物
イチジクよりはこれでしょう
ビワ
手の届くとこは取られてました
w
ぶどうも生ってましたよ
後は
ジャカランダが咲いていたり貴重な体験でした
折角なので
散歩がてら屋根や軒を数タイプ観察
スレートにしては勾配が浅いですが綺麗におさまってます
丸瓦と平をハイブリッドに使う手法
丸瓦のみで構成する軒の瓦
いかにも後付けですがやりようによっては使えるのがテントの軒
屋根勾配は極端な雪国仕様なのに軒の作りは南方系
二階の窓の作りからONE & HALFだと思いますが
これだけの軒があれば最強ですね
涼しいし雨にも負けませんし
作りはシンプルなので強度やコスト面もいいですね
繊細なグラバー邸思いましたが
シェーカーとかやるんだったらこれの小さいの良いかもよ
エイジングはいささか不自然ですが
色使いは部分的に参考なるところが多いのは確かです
私の苦手分野ディズ◯◯ですね
w
15年位来ていないもので
グラフィックと建物の軒作りや屋根
後は
植え込みを見ていこうと思います
*グラフィック*
時代と場所によってフォントも違いますし
描き方も違うんですが
ここに来ると大方それらしい資料になるものは存在します
!
グラフィックやレタリングの文字を中心に色使いなど
気になる部分は見させていただきました
波板のレタリング
アーリーアメリカンでは実際はよくあった手法だと思います
直書きでも地がレンガだったりすると
これも最近は色数少ないのは見かけるようになりましたね
ガラスや木ですと
他にも
切り文字
ステンシル
やっぱり地は何にせよ
以外と多い手書きが一番いい雰囲気ですね
もう少し硬い木に書けたら更に良いのかもしれませんが
参考になりました
!